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    暴力団は「暴力あるいは暴力的脅迫によって自己の私的な目的を達しようとする反社会的集団」日本を活動の中心地とし、その構成員は主に「組員、構成員、暴力団員」などと称され、
    映画などの影響などで日本国外においても「YAKUZA」ヤクザとして知られている。右翼団体・似非右翼や企業舎弟などを傘下に組織することもある。


    北陸代理戦争

    福井市にある暴力団 富安組の若頭・川田登は組長の安浦が競艇場利権を譲渡する約束を破ったため、安浦をリンチ。おびえた安浦が弟分・万谷を介して大阪浅田組・金井に相談したため金井は手打ちの仲介名目で北陸進出にのり出すことになる。

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    深作欣二の実録映画最終作。福井市・三国町・敦賀市・輪島市・金沢市を舞台に関西・名古屋を巻き込んだ地元ヤクザの抗争を描く。残虐さと救いのなさが描かれ、ラストには「俗に北陸三県の気質を称して越中強盗、加賀乞食、越前詐欺師と言うが、この三者に共通しているのは生きるためにはなりふり構わず手段を選ばぬ特有のしぶとさである」のナレーションが流れる。

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    昭和52年4月13日午後1時5分、本作品の主人公のモデルとなった川内組の組長・川内弘が地元の喫茶店で射殺された、いわゆる三国事件。深作が実録路線から撤退したのは映画封切後、まもなく発生した、この三国事件のためともいわれる。深作は撮影後に川内から手紙を受け取っている。

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    深作欣二




    [三国事件]
    北陸代理戦争」は撮影時からモデルになった川内組が全面協力でロケ先で東映の 撮影班にピッタリと張り付いていた。そして結果的に映画自体が実際の抗争を引き起こすような異例の事態になってしまった。

    >>それまでにも川内組系後藤組(後藤忠政組長)と菅谷組系天心会の小競り合いにより菅谷組と川内組の関係は悪化しており、菅谷と川内の間を取持つべく菅谷の舎弟である「最後の博徒」こと波谷組組長・波谷守之が奔走していたが、『北陸代理戦争』の公開により確執は決定的なものとなった。
    三次団体でしかない川内組のPR映画であること、撮影中に山口組・田岡一雄 組長の長男である東映プロデューサー・田岡満を接待したこと、作中で川田が 山口組をモデルとした浅田組と露骨な盃外交を繰り広げたこと、菅谷が福井 に出展したキャバレーを川内が潰した事件がエピソードとして盛り込まれていたこと、菅谷をモデルとした岡野が川田に裏切られるシーンを見聞したこと、などにより川内打つべしとの空気が高まり、1977年1月24日、菅谷は川内を破門したのである。
    最終的には映画公開の翌1977年4月13日、作中で川田登が刺客に襲撃されるシーンのロケ地であった福井県三国町の喫茶店ハワイにて、川内弘は菅谷組・共進会で組織された襲撃部隊の銃弾に倒れた。これが三国事件である。 襲撃部隊の中に菅谷組組員と親しかったことから参加した波谷組組員がい たことから、警察は波谷守之を三国事件の首謀者として冤罪により逮捕してしまう。 波谷は最終的には無罪を勝ち取るが、その間に三国事件の譴責として山口組から破門された菅谷組は衰退の末解散し、菅谷政雄も病死している。
    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1320581205/


    [主な出演者とモデルとなった人物」
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    川田昇を演じた松方弘樹

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    モデル 川内弘




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    金井八郎を演じた千葉真一

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    モデル 柳川次郎




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    岡野信安を演じた遠藤太津朗 (左端)

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    モデル 菅谷政雄




    竹井役は渡瀬恒彦が演じていたが撮影中に雪中での自動車事故に遭い重傷を負ったため急きょ伊吹吾郎に差しかわった。映画館で上映されていた予告編では渡瀬の出演するシーンがある。

    当初は『新仁義なき戦い』シリーズの一編として制作が予定されていたが同シリーズを主演していた菅原文太が出演できなくなったため別作品として制作・公開された。深作は「彼(菅原)も飽き飽きしていたんじゃないですか」と回顧している。

    本作は現在進行中の抗争を映画化し、映画の製作が原因でモデルとなったやくざを刺激した。飛び交う雑音を無視して東映の岡田茂社長が「こういう生々しいのはええ」と製作を推し進めさせたといわれる。しかし福井県警の干渉を受けたり、大雪で撮影が難航したり前述の主役、準主役の交替など撮影時から多くのトラブルにも見舞われ「仁義なき戦い」というネームバリューを外されたこと、興行力のある菅原が降板したこと客層が変化したことなどの理由で配収が2億円に届かない記録的な不入りとなったといわれる。

    しかし監督の深作、及び脚本の高田宏治は、その後ともに大作を任され、さらなる名声を得る。深作は「実録路線」を切り上げ、様々なジャンルの大作を手掛けた。高田は『鬼龍院花子の生涯』や『極道の妻たちシリーズ』などの「東映やくざ女性映画」に繋げた。本作はその分岐点といえる作品であった。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%99%B8%E4%BB%A3%E7%90%86%E6%88%A6%E4%BA%89


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