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    暴力団は「暴力あるいは暴力的脅迫によって自己の私的な目的を達しようとする反社会的集団」日本を活動の中心地とし、その構成員は主に「組員、構成員、暴力団員」などと称され、
    映画などの影響などで日本国外においても「YAKUZA」ヤクザとして知られている。右翼団体・似非右翼や企業舎弟などを傘下に組織することもある。


    実録外伝 大阪電撃作戦



    実録外伝 大阪電撃作戦』1976年制作。

    監督:中島貞夫
    出演:松方弘樹 小林旭 梅宮辰夫 渡瀬恒彦 片桐夕子 目黒祐樹
    成田三樹夫 丹波哲郎 伊吹吾郎 石橋蓮司 中原早苗

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    1973年の『仁義なき戦い』の大ヒット以降、東映は実録ヤクザ路線と銘打ち、各地の暴力団抗争をモデルとした映画を製作した。特に同年『山口組三代目』が大ヒットし、山口組の全国進攻は実録路線の元ネタとしては最適であったため、これを題材とする映画を次々製作したが、このうち明友会事件をモデルとして山口組側から描いたものが前年に製作された『日本暴力列島 京阪神殺しの軍団』で、逆に明友会側から描いたものが本作の『実録外伝 大阪電撃作戦』となる。両作品は同じ題材を扱っており、1974年の夜桜銀次をモデルにした『山口組外伝 九州進攻作戦』も明友会事件が一部含まれる。

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    新仁義なき戦い

    新仁義なき戦い』は1974年12月28日に東映で公開された「仁義なき戦いシリーズ」の番外編「新仁義なき戦いシリーズ」第一弾。
    3億9700万円の配給収入を記録、1975年の邦画配給収入ランキングの第9位となった。

    広島ヤクザの抗争を描いた「仁義なき戦いシリーズ」がヒットしたのに続いて、同シリーズのコンビ、監督:深作欣二、主演:菅原文太で新シリーズを企画しヒットした。舞台は1950年秋、呉の山守組組員三好万亀夫は浅田組々長を拳銃で撃ち殺人未遂で8年間刑務所へ収監。1959年11月に三好は仮出所するが、その後の山守組の内紛劇を描く。仁義なき戦い第1作目とほぼ同じ題材だがクライマックスである「青木襲撃事件」を関側からの視点で描く等の違いがある。

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    北陸代理戦争

    福井市にある暴力団 富安組の若頭・川田登は組長の安浦が競艇場利権を譲渡する約束を破ったため、安浦をリンチ。おびえた安浦が弟分・万谷を介して大阪浅田組・金井に相談したため金井は手打ちの仲介名目で北陸進出にのり出すことになる。

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    深作欣二の実録映画最終作。福井市・三国町・敦賀市・輪島市・金沢市を舞台に関西・名古屋を巻き込んだ地元ヤクザの抗争を描く。残虐さと救いのなさが描かれ、ラストには「俗に北陸三県の気質を称して越中強盗、加賀乞食、越前詐欺師と言うが、この三者に共通しているのは生きるためにはなりふり構わず手段を選ばぬ特有のしぶとさである」のナレーションが流れる。

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    仁義なき戦い 完結篇

    仁義なき戦い 完結篇』1974年制作。
    主演 : 菅原文太、監督 : 深作欣二、製作 : 東映。『仁義なき戦いシリーズ』の最終作。

    広島抗争を描いたシリーズの完結篇であるが、実際は第四部『仁義なき戦い 頂上作戦』のラストで第二次広島抗争は終焉を迎えていたため、内容は第三次広島抗争を描いている。第四部まで続けてヒットしてきたため東映は続編の公開を決定してしまうが脚本を担当した笠原和夫は第四部で終了した事を主張し執筆を拒否。そのため本作の脚本は東映で笠原とともに数々のヤクザ映画を担当してきた高田宏治が執筆している。

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    脚本が笠原和夫から高田宏治に交代したことで厳しい評価もある。高田は今思うと笠原さんや深作さんに受けようという気があった。映画を成功させたい気持ちから、なんとか小手先に走るというか、やはり緊張したなどと話している。また松村保のモデル山田久が現役バリバリの人で美能さんでも押さえのききにくい立場だった。だからこっちも気を使って襲撃されたとき便所に隠れたという話を取材で聞いて映画では少し遠慮して押入れに隠れることにしたんだけど、それでも大問題になりました。そんなことはしてないと。会社もずいぶん往生したみたいです、などと述べている。

    笠原は本作について「大阪の事件をきちんと押さえていないのは弱いですな。あれは、出所した武田明が仕掛けて、松村保(北大を殺そうとした天政会の内ゲバですから...」と述べているが、高田は「その段階では書けますか。やらせた方じゃなしに、やられた松村のモデルの人がだまってないですよ映画でそんなこと書いたら」「原爆直後の広島なら許されても、ライブとなると、実録やくざには難しいことがいっぱいあってね」「エピソードの羅列みたいな展開になったが観客にはたいへんうけて観客は群を抜いた。いろんな意味で、いい勉強をしたと思っています」などと話している。

    3億7100万円の配給収入を記録、1974年の邦画配給収入ランキングの第8位となった。


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    仁義なき戦い 頂上作戦

    仁義なき戦い 頂上作戦』1974年(昭和49年)1月15日に東映で公開された『仁義なき戦いシリーズ』の第四弾。

    本作の時代背景は1963年~1964年である。このときの暴力集団間の抗争に加えて高度経済成長を続ける市民社会・マスメディアの暴力集団に対する非難の目、それに呼応した警察による暴力団壊滅運動などの非暴力団側との対立が一つの軸となっている。またやくざの歴史における第二次広島抗争がどのように終焉したかを記録している。さまざまな立場の人間が絡んでいるが、物語は他の作品と同じく終始暴力団員が中心である。

    当初はシリーズ第二作『仁義なき戦い 広島死闘篇』の大友勝利(千葉真一)が再登場する予定だったが千葉が主演映画『殺人拳シリーズ』の撮影に入っていたために実現しなかった。
    笠原は『仁義なき戦い 広島死闘篇』の頃から本作の構想を持っており、本作を最終作と定めてラストに向かって膨大なエピソードがパノラミックに並列されていく。警察の頂上作戦でともに逮捕された広能と武田が粉雪の吹き込む裁判所の廊下で震えながら、もはや自分たちの時代でないことを実感する名シーンは「暴力による戦後史」の締めくくりとして見事である。

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    3億300万円の配給収入を記録、1974年の邦画配給収入ランキングの第10位となった。


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